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2017.06.21 Wednesday
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2009.11.17 Tuesday
電子レンジ怖い
超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫)
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評価:
ケイ・ミズモリ
徳間書店
¥ 600
コメント:これ読んだら電子レンジが使えなくなるよ。
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読書
ガンが治療できたら、インフルエンザ並みに治癒可能な病気になったら医療業界としては不都合らしい、という事が分った。
万病に本当に効能があるワクチンが開発されても、医療業界には好ましくないというのも分った。
世界的に普及した電子レンジ。
ドイツが開発し、社会主義下のロシアで研究され、その結果使用が禁止された。が、解放後使用が許可された。
未だに人体への深刻な影響が科学的に発表されていても公にされないのが怖い。家電業界は電子レンジ使用による食品の変質に関心が無いらしい。
業界って怖いですね。
読んだら暫く電子レンジが使えなくなります、ええ。
使う頻度が下がりますた。
寒くなるのに不便です。
でも、やぱり気になるもん。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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08:18
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2008.10.08 Wednesday
封印怪談
封印怪談
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評価:
並木 伸一郎
経済界
¥ 1,260
(2008-07)
JUGEMテーマ:
読書
タイトルから何か曰く付きの話のようだけど、実は取材当時筆者が実証主義を貫こうとしていたので実証不可能な話、として封印されていたと言う事でした。
なんだか扇情的なタイトルだけど、実話ならではのお話ばかりだから結構面白く読めました、ええ。
というのは、先ず筆者の体験談から始まるのだけど、余りにもありふれている怪異の内容に「失敗したか」と思ったんですよ。所が読むにしたがって加速度的に話が怖くなっていくんですわこれが。
金縛りネタから不条理怪談まで、全40編。
読み終わると、始めありふれた怪異と思っていた話ですら怖く感じてしまった。
一気読みがお勧めです。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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23:45
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2008.10.08 Wednesday
実録 お寺の怪談
実録 お寺の怪談
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評価:
高田 寅彦
学習研究社
¥ 500
(2008-08)
JUGEMテーマ:
読書
これ、買い損ねていた「心に残った幽霊供養」の加筆・訂正版でしかも書き下し一編付きというお得本。
しかも「お寺の怪談」からベタな内容を想像していたらベタなんだけどとんでもなく怖い話で、こちらも嬉しい誤算。「お寺の怪談」と言いつつ内容はバラエティに富んでいてお寺から想像も付かないものもある。もちろんお寺さんならではのお話も外してません。
筆者が仏教系の大学卒と言う事もあって、同期のお里(もちろんお寺さん)で体験した話から紹介されて訪ねた地方のお寺の住職から聞いた話などが書かれているんだけど、これがどれを取っても怖いの。筆者自身見える人だから本人の体験もさる事ながら、お父さんの体験も並じゃないのね。お父さんが体験された戦争悲話は、現実の戦争の怖さも伝えてて更に怖いのですわ。
そして全14話中一番震えたのは「呪い」の話。「人を呪わば穴二つ」、だからこの話を読んで人を呪うのはやめて欲しいとあったけど、呪った人のも気持ちも分かるだけに悲しい話だった。呪われた人の結末は悲惨極まりなかったが、呪った本人も哀れな姿になってしまって救われない話ではあった。
怪談の王道を行く因縁話から怨霊の封印、呪詛、憑依、供養、肝試し、極些細な怪異までもこの人の手にかかると極上の怪談に仕上がる。それは総て丁寧な取材の賜物かもしれない。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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23:11
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2008.07.13 Sunday
実録北朝鮮の性 (祥伝社黄金文庫 ち 3-1)
実録北朝鮮の性 (祥伝社黄金文庫 ち 3-1)
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評価:
鄭 成山
祥伝社
¥ 570
(2007-09-01)
JUGEMテーマ:
読書
GWに千葉に行く時、キオスクで見つけ何か勢いで買ってしまった本。
その勢いで読んだ。で、あんまり内容がアレなんで今までほってたの。
という事で、脱北者が書いた赤裸々な北朝鮮の実態がここに。
政府公認の娼婦組織についてあれこれ。外貨獲得の為の組織とかあるんだって。
学校とかでもsexが横行してて妊娠騒ぎで女生徒がそれを苦に自害するのが後を絶たなくなったので将軍様が「理由の如何に関係なく中絶手術をしてやれ」との命令が出たとか。だったらゴム配れよ、ちゅう話しだけど。その摘出した胎児は「精力剤」として中央へ送られているとか。いやぁ、中国人も胎児食べますからね。仲いいはずだこの国と。
そうかと思えば男ばかりの軍隊で、溜まってしまった為に隊長殿の奥方を猛烈に強姦した話とか、運良く結婚できたらもう毎晩やりまくって、それでもって義妹がいたら手を付けないと一人前じゃないという話とか、もう何がなんだか。
この脱北者は実に事情通なので、もしかして幹部? とか疑ってしまう。が、間違っても一般貧民じゃない事は確かだと思うよ。
評価は内容の希少価値で星五つです。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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02:55
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2008.06.06 Friday
残酷の世界史―あまりにも恐ろしすぎる血塗られた歴史物語
残酷の世界史―あまりにも恐ろしすぎる血塗られた歴史物語
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評価:
瑞穂 れい子
河出書房新社
¥ 500
(2005-09)
JUGEMテーマ:
読書
猫殺されて以来、憎たらしい野犬をどうやって殺してやろうかと妄想している私。必然的に血みどろ本に手が伸びる。
見つけたら石投げて追い払ってますが、チャンスがあったら殴り殺すかもしれない。10匹近くいる野犬。本来はメス一匹にオス二匹だった。
捨てた人間が一番悪い
。
ま、そのメス犬が子犬を六匹生んで、可哀想に思った近所の人が餌をやるから子犬が全部育ってしまった。野良のくせに。
餌やるならちゃんと飼え!
ということでこの本。前回の本とタイトル被ってるけど切り口が違うので内容は別物。面白いのは医術の進歩の裏話。血液型が分るまで羊の血を輸血してたとか、それも浣腸器使ってたり口でいれたりと、もうめちゃくちゃ。人は羊の血を輸血されても死なないのも凄いけど、それより実験に使われた犬は牛乳とか尿とかワインにビールまで輸血されてたというから哀れというかなんというか。でも、今の私は件の野犬にその実験でも現在の実験でも何でも良いから試してやりたい気分だけどね。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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01:28
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2008.06.06 Friday
怖くて読めない世界史 -封印された闇の歴史は、ホントはこんなに恐ろしい! (KAWADE夢文庫)
怖くて読めない世界史 -封印された闇の歴史は、ホントはこんなに恐ろしい! (KAWADE夢文庫)
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評価:
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河出書房新社
¥ 540
(2006-08-10)
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読書
今の自分の精神状態表しているみたいなラインナップ。
残酷処刑拷問に冷血女、暴君の所業に秘密結社と殺人鬼。何か途中で世界史というより犯罪史になってますが、いろいろ楽しめる一冊です。
怒りが爆発しそうなあなた、これ読んでヤッタ気になりましょう。
私もなんとか抑えてます、ええ。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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01:13
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2007.12.16 Sunday
黒本―平成怪談実録 (新潮文庫 ふ 36-1)
黒本―平成怪談実録 (新潮文庫 ふ 36-1)
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評価:
福澤 徹三
新潮社
¥ 380
(2007-07)
JUGEMテーマ:
読書
一気に読めました。
ガツンと来る「怖さ」は無いけど日常的に変な体験をされている人の「エッセイ的実話怪談」とでもいいますか、じんわりしみ込む怖さがありました。
特に「家関係」。住まないと出てこないのって厄介だもん。下見段階ではとても印象が良かったくせに、契約していざ引っ越と中に入ると印象がガラリと変わって陰気な家に様変わりするタイプとか。自分だけしか見えない、他の家族は信じてくれない、その内家庭内で諍いが絶えなくなり・・・。そんな家、部屋なんかに住みたくない。ただ、これ読んで感じたのは実体験者が書いた体験談を原文を生かす形で加筆修正して出版される「実話怪談」も良いですが(なにせ自分の体験談も本に載っちゃったし)、欲を言えば福澤徹三さん平山夢明さん加藤一さんら実話怪談作家(で、いいのかしら)をはじめ「超−1」作家さんたちに自分の体験を話し、文にして頂けたらどのように化けるだろう、料理されるだろう、と思ったのです。稚拙な自分の文章に気を遣って頂きながら加筆修正された話より、訴えかけてきた霊の思いが、体験者のその時の恐怖が、もっと読者に巧く伝わるのではないか、と思いました。
贅沢な希望ですけどね。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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22:56
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2007.08.02 Thursday
鳥肌口碑
鳥肌口碑
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評価:
平山 夢明
宝島社
¥ 650
(2005-06-15)
頭の数話を読んだところで、本が消えた。
探しても出てこない。なんでーーーっ。
実はアマゾンから届いた日にも一回消失している、この本。
トンでもない所でもないが、探したはずの場所からひょっこり現われたのだが、今回は何処へ消えたのやら全然見つからず、消えてから既に一週間以上です。
まだ全部読んでないのに、もったいない。
もう一回注文するか、帰省中に本屋で探してみるか悩んでます。
「こんな譚(はなし)を聞いた」という文で始まる怪談。
読みながら「超怖」には合わなかった内容だがどこかでチャンスがあれば世に出したいと抱えていた「実話怪談」ですか、と思いましたが、ええ。
噂によると、後半部分は「東京伝説」系だとか。
どうして消えたんだろう、さては私に読ませたくない話でも載っているのかな。
そういえばこれ注文してから、冷蔵庫の製氷引出しから氷を取るたびに何故か一個、必ず落すんですよね。床に。
どうのように氷をとっても必ず一個。一日一個。
誰か氷、欲しがってませんか?
そんな話載ってるのかしらん、それはそれで嫌だけど早く続きも読みたいです、はい。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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01:33
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2007.07.12 Thursday
猥談
猥談
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評価:
岩井 志麻子
朝日新聞社
¥ 420
(2006-08)
猥談。
お水をしていた頃、一番話題として盛り上がり且つ罪の無い話として重宝してました。
さすが志麻子姐さん。
ベトナムはどうですか、既に南下してミャンマー越えしたのでしょうか心配です、ええ。
「なまなりさん」が怖くて、これと併せて読んだのは正解でしたな。
志麻子姐さんは担当編集の善し悪しを「良い猥談を語れるか否か」で決めるそうだが、個人的に大賛成。そうじゃそうじゃ、その通りじゃ。
「猥談」巧く語れる奴に悪い奴はおらんけぇ、ええ。
「笑える猥談」は世界を明るくするんじゃぁ〜っ。
ところで野坂先生、「オカマ」が繋がる。なになに、呼吸を合わせないと「抜ける」?
爆笑でした。
花村先生、気風が良すぎ。助平すぎ。惚れました。「人生、中出し」座右の銘ですな。
それから今は亡き久世先生の文芸論には重みがありました。
それぞれ個性豊かな大家の「猥談」に、これまた絶妙に合わせた「猥談」を語れる志麻子姐さんは、やっぱりステキです。
これ読んだら
うつ
も治りそうですわ。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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11:56
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2007.07.04 Wednesday
拷問・処刑・虐殺全書―現代も行なわれている残酷刑のすべて
拷問・処刑・虐殺全書―現代も行なわれている残酷刑のすべて
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評価:
柳内 伸作
ベストセラーズ
¥ 1,575
(1999-04)
いろいろあった一月の間に読んだ本です。
何かね、もうね人間でいるのが嫌になる。
双極性っぽくなってると、こういったタイトルに異様に惹かれる自分が嫌だ。
しかし、これを読むと分かるんだけど、筆者は「実例」をあげる事により、現在も行われている「残酷で犯罪者を苦しめる処刑」に警鐘を鳴らしている、と私は感じました。
本文を読めばいたる所に筆者の「拷問」「処刑」に対する憤りを感じるはずです。
興味だけで書かれた本でもないし、そういった娯楽的な気持ちで読む事は憚れる書物でもあると感じました。
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author :
ミミちゃん
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[書評]ノンフィクション
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03:21
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